置き去りジャスミンティ

 

今日はデートだって、水族館に一緒に行こうって週末に決めて、割と気合い入れてちゃんと髪も巻いて準備した。ゆっくり準備していいよ、時間はいっぱいあるから準備できたら連絡してねって言われてほいほい甘えて準備したおかげで気分もいいし足取りも軽い。

 

地下鉄に乗ったら突然大声で話しながらフラフラと歩いてくる中年男性が現れて、車内が凍りついた。凍りついたついでに私の隣に座ってくるもんだから、私は別の席に避けようとしたら跡をつけてくる挙句キレ出す。おーこわい。

私だけでなく、まわりのご婦人にも理不尽に当たり散らして、更には私に蹴りかかろうとしてきた。が、自分の足の短さに気付かなかったようでかすりもせず。それが余計に頭にきたらしく私をホームへ出そうとしてきた。そのタイミングでとある紳士が私を守ってくれて、そのクソジジイはホームへ消えていった。紳士は何事もなかったように座席に座って、お礼を言うと「災難でしたね、怖かったですよね」と言って微笑んでくれた。

ちなみに、その間本日のデートのお相手は他人のふりをしていたのでマジうんこだなと思ってそのまま置いて、私は今スタンドのカウンターでジャスミンティーを飲んでいる。

 

 

きずつく

 

あるお姉さんとお酒を飲んでて、好きな顔9人のやつ久しぶりにやりあったら「なんか性欲強そう」と言われた。知らんがな。

 

 

昔は背が大きければ大きいほど好きな気がしてたのに最近は大きすぎるのは嫌だなって思っちゃうし、職業とか気にしなかったのに、なんとなーく気にしだしたのは転勤があるかないかが気になっている様子。ああ、なんか私の体のはずなのに違うみたいな感覚。安定を探し始めてる年頃

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試練

 

りょうさんに最近のことを話したら、あんちゃんは最近モテ過ぎていてつまらないから、どうかどうにか不幸になって欲しい。あんちゃんは最終的にすごく幸せになるから、それまではどうか茨の道でぐるぐると迷子になっていて欲しい。

 

暴力振るう人と付き合ったことないなら、まずそこから始めよう。あんちゃんは、追う恋愛が似合うよ。待って待って!置いていかないで!って一生懸命背中追っかけてるのが可愛いよ。と言われた。全然嬉しくないけれど、納得はした。

 

 

 

追記

メンヘラうさちゃんとは、その後の夜2時間電話をしてやっと私の思った感じのさよならに行き着いた。ちょっとすっきりしている。

さらにいうと街を歩いていて信号待ちの時、ふと目に入った時計の時刻を見て「そろそろ帰宅時間だ」と思ってさらっと周りを探した私はめちゃくちゃ気持ち悪かった。メンヘラうさちゃんの行動を見て、私メンヘラやめなきゃって思った。以上

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ははのひのつぎのひ

 

母の日はたまになんとなくケーキを買って帰ったりしてたけど、毎年感謝を伝えることはしたことなくて昨日も普通に家を出た。

最近の母は、仕事を辞めたことを満喫している一方で友達がいなくて少しさみしそうだと思う。話相手になってあげたいけれどお互い長い時間いると苛立ちが出てしまうから良くない。美味しいものでも買ってあげようと思ったけど、美味しいものってひとりで食べても楽しくないもんなぁと、結局飲むお酢を買って包んでもらった。店員さんが爽やかなお兄さんだったからっていうのもあるけどね。

 

雨避けの隙間から少しだけ濡れてしまったラッピングに悲しくなったけど、庭仕事の一服にどうぞってテーブルに置いて寝たら朝喜んでいる声が私の部屋まで届いた。たまにはいいかもしれない。

 

気遣いができるところが好き。その優しさはいっぱい思いやりを持って考えてくれるから出来るんだね。と言われたがしかし。

 

 

「気が利く」は褒め言葉

「気遣い」は相手も気を遣ってる証拠

という私の尊敬している人の言葉。

「優しさ」は執着心と紙一重だと思う。

姉さんと私

 

石巻からゆかりさんが来てくれることになってお買い物に行こうって街に繰り出した。途中エネルギーチャージだって、餃子でビールと日本酒3杯くらいやって、ほろ酔いで歩いて。

結局4時間くらい歩き回って何も買わず駅前に流れ込んでお互い欲しかったものがやっと手に入って、やっぱり駅前ってすげーなって解散した。脚がパンパン。

 

 

お酒を飲みながら、2人でずっとモヤついてたとある人の話をしてイライラしてた気持ちを落ち着かせた。ソトッツラだけやたらいい人が苦手である。私の周りにいてくれる人は、私が何しても驚かないで聞いてくれる人だとやっと気付いた。怖いものなんてないさなあ。

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幻想 幻滅

 

どうせなら早いうちがいいと思って彼に別れを告げる手札を全部揃えた。私がこの状況すらも楽しめればうまくいくと幻想を抱いていたのも良くなかったけれど、ほとほと幻滅した。思えば、田中や穂波が応援はしてくれながらもすぐ別れるだろうと見切っていたのが私は盲目になっていたようだ。

 

 

例えどんなに立派に仕事をしていても、素敵なおうちに住んでいても、友達がいっぱいいても、ダメな人はダメダメなのだ。彼は私に向かって「幻滅した。引いた。」と、繰り返しまくし立てたけれどそんな事言ったって、私はあなたに幻滅してから14日の夜を明かしましたと心の中で思った。珍しく涙が一滴も出なかったのは多分のちのちダメージとして出てくるんだろう。写ルンです現像したときあたりかな。笑

 

 

今朝起きて、ずっとつかえてたもやもやが消えて体が軽かった。仕事の帰り道、普通に私彼のことすごく好きだったなあとか、悪いところは沢山あったけどすごく楽しい一ヶ月だったなとか、私もハッピーな脳みそ持ってるな。

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