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試練

 

りょうさんに最近のことを話したら、あんちゃんは最近モテ過ぎていてつまらないから、どうかどうにか不幸になって欲しい。あんちゃんは最終的にすごく幸せになるから、それまではどうか茨の道でぐるぐると迷子になっていて欲しい。

 

暴力振るう人と付き合ったことないなら、まずそこから始めよう。あんちゃんは、追う恋愛が似合うよ。待って待って!置いていかないで!って一生懸命背中追っかけてるのが可愛いよ。と言われた。全然嬉しくないけれど、納得はした

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ははのひのつぎのひ

 

母の日はたまになんとなくケーキを買って帰ったりしてたけど、毎年感謝を伝えることはしたことなくて昨日も普通に家を出た。

最近の母は、仕事を辞めたことを満喫している一方で友達がいなくて少しさみしそうだと思う。話相手になってあげたいけれどお互い長い時間いると苛立ちが出てしまうから良くない。美味しいものでも買ってあげようと思ったけど、美味しいものってひとりで食べても楽しくないもんなぁと、結局飲むお酢を買って包んでもらった。店員さんが爽やかなお兄さんだったからっていうのもあるけどね。

 

雨避けの隙間から少しだけ濡れてしまったラッピングに悲しくなったけど、庭仕事の一服にどうぞってテーブルに置いて寝たら朝喜んでいる声が私の部屋まで届いた。たまにはいいかもしれない。

 

気遣いができるところが好き。その優しさはいっぱい思いやりを持って考えてくれるから出来るんだね。と言われたがしかし。

 

 

「気が利く」は褒め言葉

「気遣い」は相手も気を遣ってる証拠

という私の尊敬している人の言葉。

「優しさ」は執着心と紙一重だと思う。

姉さんと私

 

石巻からゆかりさんが来てくれることになってお買い物に行こうって街に繰り出した。途中エネルギーチャージだって、餃子でビールと日本酒3杯くらいやって、ほろ酔いで歩いて。

結局4時間くらい歩き回って何も買わず駅前に流れ込んでお互い欲しかったものがやっと手に入って、やっぱり駅前ってすげーなって解散した。脚がパンパン。

 

 

お酒を飲みながら、2人でずっとモヤついてたとある人の話をしてイライラしてた気持ちを落ち着かせた。ソトッツラだけやたらいい人が苦手である。私の周りにいてくれる人は、私が何しても驚かないで聞いてくれる人だとやっと気付いた。怖いものなんてないさなあ。

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幻想 幻滅

 

どうせなら早いうちがいいと思って彼に別れを告げる手札を全部揃えた。私がこの状況すらも楽しめればうまくいくと幻想を抱いていたのも良くなかったけれど、ほとほと幻滅した。思えば、田中や穂波が応援はしてくれながらもすぐ別れるだろうと見切っていたのが私は盲目になっていたようだ。

 

 

例えどんなに立派に仕事をしていても、素敵なおうちに住んでいても、友達がいっぱいいても、ダメな人はダメダメなのだ。彼は私に向かって「幻滅した。引いた。」と、繰り返しまくし立てたけれどそんな事言ったって、私はあなたに幻滅してから14日の夜を明かしましたと心の中で思った。珍しく涙が一滴も出なかったのは多分のちのちダメージとして出てくるんだろう。写ルンです現像したときあたりかな。笑

 

 

今朝起きて、ずっとつかえてたもやもやが消えて体が軽かった。仕事の帰り道、普通に私彼のことすごく好きだったなあとか、悪いところは沢山あったけどすごく楽しい一ヶ月だったなとか、私もハッピーな脳みそ持ってるな。

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スタートダッシュかましてドン

 

今日が初授業。イチニネン合同というハードルを越えなければならない。数ヶ月練った授業計画は学年の壁をどう壊すかが根底にあって今日の朝までシラバス組んでた。

 

 

朝起きてから胃がキリキリ痛んで、ほかの原因もあるけれど昨日から涙が止まらず寝不足。多少顔見知りになった先生達と挨拶を交わして生徒が待っている(であろう)教室に向かう。

 

 

既に顔見知りでこんなに緊張するんだから、小学校とか中学校とか高校とか、先生達ってすごいなあと思う。扉のすりガラスから、いつも遅刻してくるのにみんな席に座ってそわそわしてるのが見て取れて、あちらからも私を認識したらしくキャアキャアと黄色い声が上がる。余計に緊張。そっと開けたら二年生になった子達がいろんな髪の色して私の名前を呼んで駆け寄ってきてくれてほっとした。二年生になる手前、一人欠けてしまった彼らに学校を最後まであきらめないでほしいと思う。

 

 

 

 

一年生も顔は知っていたから、自己紹介もそこそこに「無事に採用になりました」という報告をしたら非常に喜んでくれた。そして一年この授業を通して何を学んで欲しいか、どこをゴールにするか。私も手探りだからみんなにも協力してほしいという旨を伝えて余った時間でみんなの自己紹介タイムをして。

 

どうしても先輩後輩になると壁が生まれる。今期それが薄かったのは専科生がいるからかもなと思った。生徒のみんなより私の方が年が近い。さっそくムードメーカーになってくれて助かった。

 

白い紙を渡して、それぞれちょっとしたことを書いてもらうつもりが、みんな想像以上に熱く思いを綴ってくれたものだから答えてあげなきゃという責任感に駆られる。いよいよスタートしたのか。意外と少ない1年間、どうやっていこうか楽しみ。

せいかつを目の前に

 

今日は仕事がしたくなくて、でも家にいても仕方ないから外に出た。立町にある行こう行こうと思って行っていなかったお店におやつを食べに行くことを目標にして、風が吹く大通りを日向を追って歩く。場所がわからなかったのと、やっと場所がわかったけれどホテル街だったから少し敬遠してしまって行く機会を逃していた。朝早くから営業しているから学生時代に出会っていたならば毎日お世話になっていたと思う。

 

 

有名なラーメン屋の角を曲がってまっすぐ。ふと見たら最近お店を開いた知り合いの方の店があって吸い込まれる。定休日のはずなのに開いていて運が良かった。商品のお話を聞きながら「その感性が羨ましいんだ、僕は必死に頑張って身につけた知識を、さも天才肌なんです!と面をかぶっているんだ」と嘆いてくるのをプレッシャーにしながら面白い人と出会えたなと思う。

 

 

最近地方から出稼ぎにきている女の子がお客さんで毎日来るのだとか。関東から10日間とか、ビジホに泊まってデリバリーするそうな。東京に行けばいいのに、と言っていたけれど東京じゃお金にならないだろうなと客観的に思いながら聞く。どうやら仙台はその手の仕事がよく儲かる町らしい。おしゃれなお店がいっぱいあってスポット当てられるけれど、性の話が一番面白いよな。それを恥ずかしげもなく話す彼女らは逞しい。と笑っていた。

 

 

そこから徒歩で30秒ほどの目的地まで案内していただいて、おやつにありつく。気がついたらビールが出てきてて、暇で困ってたんだとメインの他にそっとオツマミを出してくれた。すぐそこがラブホなのにこんなおしゃれなご飯が食べれるわけだ