ざぷん、

 

いつもより穏やかだけど、それでもいつも通り荒ぶる日が来る。まず、天気がいいと思って玄関開けたら雨がちらついていたから、-15。

 駅で学生時代の後輩と合流して、ハンバーグを食べて、苺みるくを飲みながらわあわあと話をする。お久しぶりです、と言われたけれど実際のところ先週も会っているし、私の大好きな人たちをみんな一気に紹介できたくらいきっと私にとってすごく可愛い存在なのだと思う。+15

ラインの画面には今日のボルテージの高さのやり取り。-5

返信して、返信あり。-5

きっと私が思っている以上に元気ないかもって、元気でそうなの買って待ち合わせ。人の多さに吐き気 -30

 合流してお土産みせたらリアクションあり。+10

現地に向かうも冷たい風にさらされて下がりゆく。

 

 

合流て、解散〜て感じ。

集合は、放流!て感じ。

 

 

一緒にいる時間が長くなって、そんで波が合ってくるとなんとなく落ち着く。ここ3日間はそういう人としか会ってなかったから、知らない人に会ってご飯たべるっていうのは削れていく感覚がある。ごく自然に、よりフレンドリーに接客モード。話し方、テンポ、クセ、好み、いろんなこと集めてしまう嫌な私がこんにちはしてしまう。いい人たちってわかってるから30分くらいで簡単にハッピー野郎になってるんだけどさあ。

 

結果たのしくご飯食べてたくさんお酒飲んで笑った。私は誰かとご飯食べるのがすごくすき。 ちょうど一年前にここに連れてきてもらってなかったら私、シェアハウスに住んでみようて思わなかったな。もう一度長いあいだ住みたい!とは思わないけれど、冷蔵庫の中が賞味期限きれそう助けて!て言われたら喜んで飛んでいくかな。

(ここまで書いて酒に溺れて寝落ちした)

 

 

 

 

 

 

 

今の私には「肩書き」がない。

これは去年から私に課せられた課題でもありながら、できれば触れたくない部分でもある。学生、保育士、カメラマン、デザイナー、OL、似顔絵やさん…私の周りにも一言でその人を表す肩書きを持ってる人がいるし 私もそうあるべきだと言われた。じゃないとフリーランスは仕事がとれない。

でも納得がいっていない。

肩書きを得たとたんに私は肩書きの人にならなければならなくなって、別のことを生業とできない気がしている。多分そんなルールどこにもないけれど。「考えるひと・つくるひと」で名刺を作った時もあった。でもそれは自己紹介で使えない。ややこしくなるから。

 

先日も、何をしてるのか聞かれる時間があって、私は今自分がしている仕事を楽しいと思うから問題なく口に出せるけどでももうすぐ違う仕事も始めるから次会うときには仕事が変わってて、そうすると肩書きが変わる。めんどうくさい。そういう時は大抵周りの私を知る人が「いろんなのをつくるひとだよ!」と添えてくれるから、それに乗っかるか「たまに仕事してます」ていう。それでも深く掘り下げられるからやっぱり肩書き作ろうって思う。笑

 

私の生業は、私であること。いま何より優先するべきことは、まれに襲いくる大きい波から自分を守ること。情緒不安定云々ではなくてね、涙腺がいかれてるからたまに手に負えなくなる日がある。朝起きて、わあ仕事したくない。今日仕事したらやばい。ってぼんやり思うと朝ごはん食べてるだけなのに、千尋が食べるハクのおにぎりのシーンみたいに涙出てくるし、仕事仲間がコーヒー片手に現れただけで世紀末みたいに泣けてくる。どちらも特に感情はないんだけど。周りに引かれるからやめたい。

 

こんな日はね、ぷっちんぷりんたべて寝るに限るの。

 

でも成長した私はそれを見越してちゃんと仕事終わらせてきてたもんね。成長したぞ鈴木。週末まで一回休みだ。

 

 

 

 

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すもーるこっとん

 

寒波が来るって聞いて予定1日早めて盛岡に向かった。次の日デートに行くかのごとくバッチリ化粧して、大好きな友人が乗ってくる銀河鉄道の改札の前。自分の地元に大切な人が来てくれるのが何よりも嬉しいから今回はどこに行こうか限られた時間でずっと考えて、大好きなパン屋さんに連行すると決めた。そんなパン屋さんのお話を書くね。

 

 

 

 

 

 

パン屋さんが好き。仙台に来て一番最初に3年住んだ家は最寄駅近くに小さいパン屋さんがあって、お気に入りは米粉パン。3人入れるかどうかの狭いお店で、凝ってないパンが置いてあるのが魅力なのです。土曜日のお昼前に買いに行って帰り道の公園でジャムパンを一つ食べる。

 

 

 

 

地元で好きなパン屋さんは、某大型ホームセンターの駐車場の隣に山吹色と深緑の出で立ちで「雑貨屋さんです!」みたいな顔して立っている。色が派手、ディスプレイも派手、お店の前はカントリーミュージックが軽快に流れている雑貨屋さん。ふふふ。まだ開店して歴史は浅いけれど、SNS社会の現代で気付けば友人のTLに流れてくる日も多い。お店の前には文字がびっしりの黒板と、ジェラートの看板。はい、この時点でニヤニヤ止まらない。引き戸に手をかければ心臓がバクバクしてきて隙間からもれてくる焼けた小麦の匂いに深呼吸すーはー。わたしが日本で一番好きなパン屋さん。

 

店主夫妻は多才でキャラが濃い。アラサーだと思う、見た目は夏はフェス行って冬は雪山でウェイしてそうな夫婦。パン屋さんの他に農場で生き物を育てていて、畑で野菜を作っていてその野菜や卵でパンを作る。夏には農場で24時間イベントを企画している。キャンプファイヤーを囲んでみんなでワイワイ歌って踊って、朝はお店のシェフがご飯を作ってくれる素敵イベント。愛車は農耕機。

 

 「シェフの気まぐれグラタンパン」「キセキのメロンパン」「贈るパン」「ありが豆のパン」「ポテトを食べるパン」「ぼくのクリームパン」はい、名前カワイイ。学級通信みたいに手書き&コピーでお店の最近の話を配布する日もある。惣菜パンが多い店内は定食屋さんみたいな、包丁がまな板を叩く音とオーブンのタイマー音。目移りしてると奥から店主がやってきて「お!帰ってきてたんすか!おかえり。」と話しかけてくる。その流れでバイトさんだった接客が店主さんに変わって、この新作が、もうすぐ何が焼けるから、次のイベントが、わたしの家族は元気かって。話してるうちに別のお客さんに取られると困るからまずレーズンパンを引っ込めてもらって、夏は「丸パン」のブリオッシュ生地にジェラートを挟んで食べる。冬は冷蔵庫には入ってる「コーヒーあんぱん」「紅茶あんぱん」。それから「クロックムッシュ」もあったら必ず。チーズが美味しいパン屋さんのクロックムッシュは耳元まで紳士的で、バリッと決めた焼き色にめろめろ。来世はクロックムッシュと結婚してクロックマダムになるって決めている。

 

 

 

どのパンも美味しいのはわかってる。でも一番はさっき引っ込めてもらったレーズンパン。しっとりもちもち、レーズンがじゅわじゅわ。焼きたてのレーズンパンをむつむつちぎって食べるのにはまると気付いたら1斤ぺろっとなくなってて、でもトーストするとそれはそれで最高(つまり2斤買う)。厚切りでザックリもちもち。薄切りで表面がガリッとすると塩味の効いたバターがレーズンと混ざってじゅわじゅわに拍車がかかる。贅沢するときは、バターと、クリームチーズとはちみつ。そんでペッパーをミルでガリガリする。幸せを具現化したような味。気付けば片手にワインね。素晴らしい!こんなパンを毎回作れるシェフさんは魔法使い。厨房の奥でいつももくもくとパンを焼いている。たまーに、肩に焼きたてパンを担いでそっとカウンターの前を通って大きな手でパンを並べる寡黙で背が大きい優しそうな魔法使いなのだ。パンは生き物だから、作り手の感情が出てくる食べ物だなって思う。TO GOするときは温めてくれて分けやすいように切ってくれて、そのパンの一番魅力を出せるように楊枝をつけたり。その小さなひと手間が日本一と思わせるところなのかも。実家がなくなっても、この地を地元と呼んで帰るのは「おかえり」をいってくれる人がいるから。

 

すでに帰りたい。

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ぶんぶん

 

ふと、思うときがある。わあ、わたし今すごい性格悪かった。いつもの8割増で性格悪かった。でもなんかすごくイキイキしててよかった。のときである。

 

 

 

 

私、中途半端に好きになる人嫌いになる人、数ヶ月すると逆になってたりする。興味の対象が入れ替わるとそれに伴って周りの人の印象も変わってくる。好きだったお店が世界で一番嫌いになって、訴えようかなあとか考えていろいろ証拠集め始めちゃったりもする。今年のおみくじに、訴訟:勝つ と書いていたから無敵である。

 

 

 

そんで話それたわ

 

 

 

ちょっと前にとんでもなく元気を失って自暴自棄。わたし以外消えちまえ。わたしと私の依存している人以外人間として認めない!みたいなとき。そのとき私を肥溜めの中にたたき落として来た人が、泣いているのを見て、清々しいなあと思いながらココアを飲んだ。美味しかった。

 

 

ルール違反したあなたが最初から悪い。いつか回ってくるんだからなってずっと思ってた。このこといろんな人に話してむかつくむかつく!て言ってたらただの笑い話に昇華されて腹抱えるほど笑ったしエピソードトークに満ち溢れてて人生たのしい。

 

 

つまり何が言いたいって、私この後に及んでその人に振り回されている。ブンブンブンブン振り回されがち。テーマソングはフ○ンキー加藤の「まーわせーっ🎶」みたいなやつね。遠心力を活用して生きています。

 

 

 

 

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000

やあやあ。とりどし2周目の鈴木です。

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好きな食べ物は、なまこ。

それから栗羊羮と、赤福

好きな飲み物は、日本酒とビール。

 

 

友人と会って話していたら数ヶ月前に話した内容をすっかりさっぱり忘れてしまっていたので、これは大変だ!と危機感覚えて完全に自分のためのブログサイトを立ち上げたのは2017年5日目の出来事です。実に記憶に新しい。

 

一度アウトプットすると記憶に残りますね。人に話したりSNSに書いたり。専らツイ廃と呼ばれた程度にはツイッター大好き人間なのです私。最近のSNSは、どういったわけかステータスの象徴になりつつあって、おしゃんこじらせのご飯の写メあげて、盛った友人との写メあげて、買ったものあげて…(ここまでは面倒くさくても少し楽しいから私でもできる。しかしながら!!→)初めて会った素性も知らない人にアカウントを教えなきゃない(というか会う前から知り合いつてにフォローされてる悪質なパターンもありにけり)なので、バカみたいなこととかロクでもないことをかけないのは非常にフラストレーションが溜まります。なんだったら働きたくないと記事の中で連呼してる私にとって一番面倒くさいのは、初めて会った人にSNSチェックしてます〜〜なんの仕事してるんですか??と聞かれる瞬間が本当にグーパンしそうになるからやめて。

 

 

しかし、どうでしょう。少しだけ口調をかえてブログにすると、許される(ような気がする)感じ。最高ですね。

というわけで、いつまで続くかはわからないけれどたまに頭を使った時にぽちぽち日記します。

 

 

 

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