ほたて

 

喧嘩というほど発展しなかったけれど、私がひとりでやきもきして。ちょっと拗れた今回の件は、大人な対応のおかげで収束が早かった。彼の起床時間だと思っていたのは、家を出て最寄り駅まで歩いている時間だったし、そもそも通勤方法も思っていたのと違っていた。どうでもいいことかもしれないけれど、今回ばかりは私の手癖を封じ込まれている以上不透明なことがなにもかも気になって仕方がない。というのも、早々に口にした。黙っておこうと思ったけれど、やはり年の功なのか「変なところで冷静で勘が働くのはわかっている」と言われてしまって遇の音も出ず。上手に甘えることと、甘やかすことを出来るようにしましょうという結論に至った。

 

ここまできて、すごいいい人だ!とは思ったけれどそれが長く続く理由かと言われたら正直しっくりこなくて胸にしこりが残る。ただひたすらに申し訳ない気持ちが膨らんでますます泣きたくなってしまってうじうじするんだ。

 

 

でもまあ、苦し紛れに送ったスタンプに対して「しろくまがほたてしょってる」て帰ってきた時に多分もう少し一緒にいれそうだと思った。(ホタテじゃなくてオーラ)

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