スタートダッシュかましてドン

 

今日が初授業。イチニネン合同というハードルを越えなければならない。数ヶ月練った授業計画は学年の壁をどう壊すかが根底にあって今日の朝までシラバス組んでた。

 

 

朝起きてから胃がキリキリ痛んで、ほかの原因もあるけれど昨日から涙が止まらず寝不足。多少顔見知りになった先生達と挨拶を交わして生徒が待っている(であろう)教室に向かう。

 

 

既に顔見知りでこんなに緊張するんだから、小学校とか中学校とか高校とか、先生達ってすごいなあと思う。扉のすりガラスから、いつも遅刻してくるのにみんな席に座ってそわそわしてるのが見て取れて、あちらからも私を認識したらしくキャアキャアと黄色い声が上がる。余計に緊張。そっと開けたら二年生になった子達がいろんな髪の色して私の名前を呼んで駆け寄ってきてくれてほっとした。二年生になる手前、一人欠けてしまった彼らに学校を最後まであきらめないでほしいと思う。

 

 

 

 

一年生も顔は知っていたから、自己紹介もそこそこに「無事に採用になりました」という報告をしたら非常に喜んでくれた。そして一年この授業を通して何を学んで欲しいか、どこをゴールにするか。私も手探りだからみんなにも協力してほしいという旨を伝えて余った時間でみんなの自己紹介タイムをして。

 

どうしても先輩後輩になると壁が生まれる。今期それが薄かったのは専科生がいるからかもなと思った。生徒のみんなより私の方が年が近い。さっそくムードメーカーになってくれて助かった。

 

白い紙を渡して、それぞれちょっとしたことを書いてもらうつもりが、みんな想像以上に熱く思いを綴ってくれたものだから答えてあげなきゃという責任感に駆られる。いよいよスタートしたのか。意外と少ない1年間、どうやっていこうか楽しみ。