ははのひのつぎのひ

 

母の日はたまになんとなくケーキを買って帰ったりしてたけど、毎年感謝を伝えることはしたことなくて昨日も普通に家を出た。

最近の母は、仕事を辞めたことを満喫している一方で友達がいなくて少しさみしそうだと思う。話相手になってあげたいけれどお互い長い時間いると苛立ちが出てしまうから良くない。美味しいものでも買ってあげようと思ったけど、美味しいものってひとりで食べても楽しくないもんなぁと、結局飲むお酢を買って包んでもらった。店員さんが爽やかなお兄さんだったからっていうのもあるけどね。

 

雨避けの隙間から少しだけ濡れてしまったラッピングに悲しくなったけど、庭仕事の一服にどうぞってテーブルに置いて寝たら朝喜んでいる声が私の部屋まで届いた。たまにはいいかもしれない。